Guardianship & Registration
成年後見・不動産登記
高齢の親御さんの財産を守りたい方、不動産の名義変更を済ませたい方。ご状況に合わせた手続きを丁寧にご案内します。
Adult Guardianship
成年後見制度
認知症・知的障害・精神障害などで判断能力が不十分な方を法律的にサポートする制度です。財産管理や契約手続きなど、必要な行為を後見人がサポートします。
01 · Legal Guardianship
法定後見
すでに判断能力が低下している方に対し、家庭裁判所に申立てを行って後見人(後見・保佐・補助)を選任してもらう手続きです。
3種類の類型
- 後見:判断能力がほぼない方。後見人が財産管理・法律行為を代行
- 保佐:判断能力が著しく不十分な方。重要な法律行為に同意権・取消権
- 補助:判断能力が不十分な方。特定の行為のみ援助
02 · Voluntary Guardianship
任意後見
将来に備えて、判断能力があるうちに「誰に・どの範囲で」財産管理を任せるかを自分で決めておく制度(公正証書)です。
任意後見のメリット
- 信頼できる人を自分で選べる
- 任せる内容・範囲を自分で決められる
- 元気なうちに手続きができるので安心
- 判断能力が低下したら自動的に発効
法定後見 vs 任意後見 主な違い
| 比較項目 | 法定後見 | 任意後見 |
|---|---|---|
| 利用するタイミング | 判断能力低下後 | 判断能力があるうち |
| 後見人の選任 | 裁判所が決定 | 自分で指名可能 |
| 任せる範囲 | 制度に基づく | 自分で設計可能 |
Registration
不動産登記・相続登記
不動産の権利関係を法的に明確にする手続きです。売買・相続・贈与などさまざまな場面で必要になります。
相続登記が義務化されました(2024年4月〜)
相続で取得した不動産の登記が、相続を知った日から3年以内に義務化されました。期限を過ぎると10万円以下の過料が科される場合があります。お心当たりのある方はお早めにご相談ください。
相続登記
亡くなった方から不動産を相続したときの名義変更。遺産分割協議書の作成もサポートします。
2024年4月から義務化
売買・贈与による所有権移転
不動産の売買契約や親子間の贈与に伴う名義変更登記。必要書類の収集から申請まで対応します。
抵当権の設定・抹消
住宅ローンに伴う抵当権設定、またはローン完済後の抵当権抹消登記をスムーズに手続きします。